フェイスシールドを群馬県教育委員会に寄付させていただきました。
県立聾学校(幼児児童生徒81名、教職員103名)3枚/人 552枚
聴覚障害教育では、口話の場合は口の形、手話の場合も顔の表情等が意思疎通を図る上で重要な指導のポイントになる。そのため、感染防止対策上のマスクの着用は指導に影響が生じることから、フェイスシールドが必須となるとのことです。
県立赤城特別支援学校(教職員87名)1枚/人 87枚
入院中の児童生徒が学習を継続できるよう、県内各地域の8箇所の病院に赤城特別支援学校の本校と分校設置されている。入院中ということで、通常よりもさらに感染防止対策が必要と考えられるとのことです。
県立高校通級指導教室(対策生徒50名、指導者4名)3枚/人 162枚
発達障害等、一部特別な指導を必要とする生徒が、通級による指導の対象となる。長時間で1対1で対応し、ソーシャルディスタンスを確保することが難しいとのことです。
市町村立学校通級指導教室(指導者199名) 1枚/199枚
言語障害等、一部特別な指導を必要とする生徒が、通級による指導の対象となる。長時間で1対1で対応し、ソーシャルディスタンスを確保することが難しいとのことです。